トイレの水漏れとつまりの原因と対処法について

トイレの水漏れとつまりの原因と対処法について トイレは何もなくとも毎日欠かすことなく使用する設備ですが、突然の排水管 水漏れやつまりが起きたときの対処法を知らない方は多いでしょう。しかしなぜ起きるのか原因と正しい対処法を理解しておけば、慌てず冷静に対処できます。
陶器製のトイレの寿命は一般的に100年と非常に長いものです。食器などと同じように、割れなければ物理的には半永久的に使い続けられますが、部品の寿命は7年から10年程度となっていて、細々とした修理やメンテナンスは必要です。トイレ自体は支障なく使えたとしても、長い間使用するうちにお掃除などで便器内に小さな傷ができ、その傷に汚れが入り込んで徐々に落ちづらくなります。掃除をしても汚れが落ちなくなった場合には、部品交換などの頃合いをみてトイレ本体の交換を検討しましょう。近年では便器表面を非常になめらかに仕上げることによって防汚機能に優れたトイレも登場しています。
老朽化によって引き起こされるトラブルも多くありますが、日頃から気を付けておきたいポイントに注意して使用していればトラブル予防につながります。

■水漏れの原因と対処法

水が漏れている箇所の内部に使用されているゴムパッキンの劣化や、その他の部品の破損が原因である時は、同じ部品に交換することでトラブルが解消します。まず止水栓を閉めることを第一に行った上で、原因となる箇所と劣化した部品を見つけて交換してください。もし部品以外の便器や排水管、給水管の破損や劣化が原因の場合は業者に対応してもらいますが、状況によっては新しいものと交換するための工事を行うこともあります。便器と床の間から水が染み出してくのであれば、便器を外しての対応となることもあります。重量があることや、付け外しに技術が必要なことから、自分での対応は難しいです。

■つまりの原因と対処法
つまりの原因には主に2つあります。まず前提として、排泄物を流すときにちゃんと流れていくのは、水の勢いで押し流しているためです。この水の流れが弱くなったり、途中で異物が引っ掛かかるときちんと排出されずにつまります。
水の流れが弱くなることによって起こるつまりは、タンク内の水が少ないことが原因です。また流すときに小のボタンやレバーを選んで流していることも理由として考えられます。異物がつまった場合は、その異物が水に溶けるものの場合はラバーカップを用いて自分で解決できる場合もありますが、固形物の場合は水でふやかしたり溶かすことができないので、無理やり取ろうとしたり流したりしてはいけません。

■自分でできる対策

水漏れ、つまりは日頃のメンテナンスをしっかり行うことで起こりづらくなります。ゴムパッキンの劣化による水漏れの場合は突発的に起こるのではなく、日々少しずつ漏れている場合があります。日頃からしっかりとチェックをし、早い段階で気付くことができれば大きな被害にならなくて済みます。タンク内の部品が動きにくくなることにより水漏れが起こることもありますので、月に1度ほどタンク内の清掃を行うようにすれば水漏れ防止にもつながります。
つまりに関しては、節水の設定で水を流さないことや、トイレットペーパー以外は使用しないようにすることは重要なポイントです。また、便器内に落ちたらつまる可能性のある小物などをトイレ環境に置かないようにも心がけてみましょう。

■まとめ
トイレは毎日使用するものなので、水漏れやつまりなど、例え少しの不具合だとしてもすぐに対処するようにしてください。簡単な交換で済むはずのものが、放っておくことにより便器を取り外すなど大掛かりな作業が必要になれば、その分修理費用や日数を要してしまう可能性もありますので気を付けましょう。

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